カタカムナの567首はパラレルワールドへシフトさせる?

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宇宙意識と繋がる事で、大きな力が潜在意識に働きかけて好転へと導いてくれるというカタカムナ。

カタカムナを活用した願いの成就法は、唱える方法から書く方法、読む方法と豊富に存在しています。

どの方法も、実践することで得られる効果は等しく成就するとされており、その力は計り知れません。

そしてその謎に満ちた力の中にあり、カタカムナによる願いの成就にも欠かせない存在となっているのが、パラレルワールドへのシフト。

パラレルワールドというと、カタカムナの他にも多くの方法が存在しており、その方法は様々です。

しかし、カタカムナによるパラレルワールドへのシフトとは一体、どのようなものなのでしょう。

また、カタカムナの力は、パラレルワールドへのシフトを本当に行うのでしょうか。

そこで今回は、気になるカタカムナの力によるパラレルワールドへのシフトについて、詳しくご紹介していきます。

カタカムナによるパラレルワールドへのシフトの真偽、理由、効果について知り、カタカムナによる願いの成就をより身近にするためにも、最後まで読んでいただければ幸いです。

目次

カタカムナウタヒとは?

カタカムナウタヒとは、カタカムナ文字という古代より伝わる文字を使用した、五七五にて構成されている詩です。

カタカムナ文字には「気」が宿っているとされ、その気を組み合わせ、中心から外側へと読んでいく事でより力を発揮出来る、言わば呪文のようになっています。

現代日本ではメジャーな存在である、和歌や俳句の大元とも言われており、その歴史や説は謎めいていて、今でもなお議論されているほど。

ウタヒは全部で80首あり、それぞれ細かな効果の違いがあるとされているため、唱える際には自身の願いや希望に合ったウタヒを唱えるようにする事が大切です。

なお、今回は80首あるカタカムナウタヒの中でも、パラレルワールドへのシフトでは特に、「5首」「6首」「7首」そして「8首」を組み合わせたものを、真偽と共に以下よりご紹介します。

カタカムナの567首はパラレルワードをシフトさせる?

カタカムナウタヒ第5、6、7首は、組み合わせ唱える事で、自身の願いが叶っているパラレルワールドへシフトしてくれると言われており、体験談も多く寄せられています。

しかし、そのどれもが目に見えて大きく変動するような事柄ではなく、曖昧なものであったり、些細な変化から徐々に感じ取れる変化へと繋がっていくもののため、その変化の多くは見逃されがちです。

そこで、以下に実際にカタカムナウタヒを唱えた事でパラレルワールドへシフトしたと感じた方々の体験談を記載しますので、カタカムナによるパラレルワールドへのシフトを感じられるよう、近日の行動や出来事と照らし合わせてみましょう。

  • 夢とは思えない臨場感のある夢を見た
  • 夢で貰ったメッセージの通りに動いたら運が良くなった
  • 明らかに別次元の存在と出会い、その後良い事が沢山起こった
  • 宝くじに当選した

また、体験談の他にも科学的にも原理が研究されている程の力があるようです。

その原理は未だ仮説ですが、カタカムナウタヒを唱える事で前頭葉の血流が活発になり、前頭葉の活発な働きにより、潜在意識の力が強まる事で、より良い方向へと行動を起こすようになり、その行動を意識した際に、パラレルワールドへシフトしたと思うのではないか、とされています。

上記のように科学的な観点からも、カタカムナウタヒを唱える事は、本当にパラレルワールドへシフトさせるパワーがあるカタカムナウタヒ。

皆さんも以下に記載する唱え方を読んで実践し、前頭葉へ働きかける事で、自分の望むパラレルワールドへシフトして行きましょう。

カタカムナの唱え方

カタカムナウタヒの唱え方には、いくつか方法があります。

準備が必要ない順番で言うと、読む、唱える、書くという大きく分けて3つの方法です。

今回は、中でも唱える方法についてをご紹介して行きます。

カタカムナウタヒを唱える際には、まず心を無心にし、唱えているカタカムナウタヒに集中する事が大切です。

どのような方法も、願いが叶う事を期待しつつ唱えてしまうと効果が半減する、と言われています。

それはカタカムナも例外ではないため、唱える際には心を無心にし、カタカムナウタヒの言葉の意味に注目して唱える事が大切です。

意味や唱える際の意識の仕方については、以下の動画でより詳しい紹介がされているため、ぜひ視聴しながら唱えてみてください。

言葉の意味に集中しつつ唱える事のみでも十分に効果はあるとされますが、唱える事に慣れて来た方は5、6、7首それぞれの言葉を意味する動作を交えて唱える事で、より効果を得られるとされます。

また、唱える前に空間を整えたい場合は、両手を合わせて、中央、左右、上中下の順に手を振る事で空間を整えた状態で唱える事が出来るとの事。

そのため、清浄な空間でより効果を感じたい方はまず、整える動作を挟みましょう。

更に上級者の方は、唱える際に韻を踏みながら唱えるとされており、その韻の踏み方はとても難しいと言われています。

しかし、効果をより得るためにも韻を踏みながら唱えたいと考えている方は、以下の動画に合わせて唱える事で韻の踏み方がより理解出来るため、視聴しつつ、一緒に唱えてみましょう。

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