カタカムナウタヒ第13首の意味

当ページはプロモーションを含みます。

兵庫県の金鳥山にある、カタカムナ神社。

ここでは、カタカムナにまつわる歴史や文献が発見されたことでも有名ですよね。

さらに、カタカムナ文献は、いまだに解明されていない多くの謎が残っており、その不思議な魅力も聖地を訪れる人々に愛されています。

そして、カタカムナウタヒは全80首ものウタがあり、その全てを理解できれば、人生の哲学を始め、最先端の科学技術まで学ぶことができるとか…

今回、紹介する「カタカムナウタヒ第13首」は、第12首の電子粒子を発展させた内容になっていますので、ぜひ参考にカタカムナを学んでいきましょう。

カタカムナとは?について初心者に向け解説した記事も執筆しているので、ぜひご一読ください。

目次

カタカムナウタヒ第13首の意味

カタカムナウタヒ第13首の意味を、詳しく解説していきましょう。

「スヒチニ ツヌクヒ イモ イククヒ オホ トノチ イモ オホ トノヘ オモタル イモ アヤ カシ コネ イサ ナミ イサ ナギ トヨ カブ シヌ ウキ フヌ マカ ハコ クニ」

力の関わりを持続的に定着させ、個々が目に見えぬとも自由の根拠が与えられる。

現象や生命に従い、生命を保つための自由の根拠が給与され、六方環境にある相反する重なり合いが変還し続ける。

六方環境のカムから、たくさんもたらされ、独立し、集合しては現象に模してアマナ核が発生していく。

これらは、広がる性質と波動性があり、それらは粒子となり、原形が形成されていく。

折り重なった四相は、力が増し、アマナの核が豊かに重なるようにして示されている。

正反重合を繰り返し、自由に構成されたものが原子となる。

カタカムナウタヒ第13首の読み方

カタカムナウタヒ第13首の読み方を、学んでいきましょう。

「スヒチニ ツヌクヒ イモ イククヒ オホ トノチ イモ オホ トノヘ オモタル イモ アヤ カシ コネ イサ ナミ イサ ナギ トヨ カブ シヌ ウキ フヌ マカ ハコ クニ」

とくに、決まった読み方はありません。

ただ、口ずさむだけや、読み流すだけでもそのパワーや効果を感じられるようです。

また、以下の動画は「音のおくすり」として、人気のある動画になっています。

落ち着いた歌声で、聞き流しをしたい方にもおすすめ動画です。

聞き流しをしながら、第13首を暗記したい方には、以下の動画がおすすめになります。

7分間に16回も読まれる動画になっていますので、聴き終わる頃には暗記できているかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次