カタカムナウタヒ第36首の意味

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カタカムナには、いまだに多くのミステリーが残されており、その内容は神々が創造した神秘的な宇宙や、私たちの生命体、現代の最新科学に至るまで幅広い内容を目にすることができます。

カタカムナ文献の第一発見者である、楢崎 皐月「ならさき さつき(こうげつ)」は、この文献を兵庫の山奥にあるカタカムナ神社の神主から見せてもらったことがきっかけとなっています。

今回は、そんなカタカムナウタヒ第36首を紹介しています。

ぜひ参考に、カタカムナの学びを深めていきましょう。

カタカムナとは?について初心者に向け解説した記事も執筆しているので、ぜひご一読ください。

目次

カタカムナウタヒ第36首の意味

カムナガラ オホワタツミ カハウミワケイカツ アワナギ アワナミ カタフトヌスヒ オホトノヂ アメノミクマリ クニノミクマリ ツラナギメグル トヨツラナミ

潜在界の目には見えない物理に、六方環境から親和しつつ、全体から個々に独立した実体は、根源が正反分化する。

生命のチカラから、現象界へと個々に出たアワの粒子と波動が、根源から独立したフトにより、立方体として進化を続けている。

六方環境から親和重合し、持続することで電子粒子が変還し生命実体が、自由に宇宙に固定されたり分離されたり変還しながらミクマリになる。

ミクマリは、次々に発生し、回転を繰り返しながら重なり合い、四相が個々に連なった波動となる。

カタカムナウタヒ第36首の読み方

「カムナガラ オホワタツミ カハウミワケイカツ アワナギ アワナミ カタフトヌスヒ オホトノヂ アメノミクマリ クニノミクマリ ツラナギメグル トヨツラナミ」

カタカムナウタヒ第36首の読み方は、あなたの読みやすい読み方で読んでみることがおすすめです。

カタカムナウタヒに関する、さまざまな読み方がありますが、コレと言って正しい読み方があるわけではありません。

カタカムナの意味や響きを大切にしながら読み進めることで、その潜在的な効果を発揮させることができるでしょう。

以下の動画を参考に、口ずさんでみてくださいね。

ちなみに、​​第36首は3:52頃から流れますので、よく耳を澄まして前後のカタカムナと合わせて聞き流してみましょう。

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